できることから
気負わず、自分のできることから−−様々な「顔」があり、幅広い分野において精力的に活動している筆者であるが、どの著書を見ても、どの活動を見ていても、全くといっていいほど重苦しい圧迫感がない。それは、自己マネジメントから環境問題にいたるまで、である。軽やかに楽しみながら人の意識を変えていくのだ。手の届きにくい難解な事象と、われわれ市井の人間とをしっかり繋げてくれる筆者から受ける影響は、最近どんどん私の中で大きくなっている。もちろん良い意味で。 現代人にとって生きにくくなった世の中に救いを求めるとすれば、次世代のことにまで思いを馳せるという「イロコイ族の掟」のような発想は極めて有力であろう。本書には「枝廣流」な面白くて気軽な知恵や実践法が盛り込まれている。環境問題への、あるいは“なりたい自分”へのはじめの一歩を、スキップをするように踏み出すには最適なアドバイスを与えてくれると思う。
よかったです。
エコロジーに興味ない人でも、とっかかりになるいい本だと思います。リサイクルがベストな方法といわれる今の世の中で、実はそのリサイクルさせるには別のエネルギーが使われていて、余計なコストもかかってる、そうではなくてリユースが本当は大事なんだということをわかりやすく事例で書いてあります。ペットボトルの例は特に感心しました。夏休み、子供が読むのにもよい本だとおもいます!
環境と自分マネジメント
今「腑に落ちる」生活をしている人は、少ないと思います。どのようにして自分を「腑に落ちる」生活に近づけていくのか、そのヒントがこの本にはあると思います。本の内容は、ほぼ著者の環境に関わる活動に結び付けて「自分マネジメント」をいかにしていくか、ということにつながっていると思います。 この本にあった自分ができることをやる、ハチドリのような生活をしていけたら、と思います。
朝日新聞社
思えば、そうなる!―なりたい自分になるための7つの扉 エネルギー危機からの脱出 最新データと成功事例で探る“幸せ最大、エネルギー最小”社会への戦略 朝2時起きで、なんでもできる!(2) (サンマーク文庫) 地球のためにわたしができること―What we can do to save the Earth. 入門! システム思考 (講談社現代新書)
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