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考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)
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| 商品カテゴリ: | 人文,思想,学習,考え方
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| セールスランク: | 11386 位
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| 参考価格: | ¥ 756 (消費税込)
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面白かった!
なんとなく「軽い感じの人?」という印象なのと
仕事柄考えなくちゃならないだろうに
「考えないヒント」という逆説的な題名に惹かれ
読んでみました。
結果。
面白かった。
楽天的でポジティブシンキングなご本人と
その上を行くお父様。
そういう方の書いたものはやっぱり楽しくて明るい。
朗らかで楽しく明るく、スキップしているような内容。
でも金谷ホテルの下りなど「ははー」と
膝を打つようなところも多く、
ためになりました。
得るものがない、薄い、とおっしゃる方もいましたが、
どうとるかによるのではないでしょうか?
自慢話めいたものもありましたが、
それを「あー、すごいねー」で終わらせるのか、
「自分だってできる!」と思うかはあなた次第、自分次第。
正直、昔の中公新書や岩波新書のような趣きではありませんが、
それでも何かしら得られるものはあります。
私は楽しく読むことが出来ました。
前向きな、からっとした気分になれる本です。
小山薫堂は優秀なマーケッター
アイデア発想術にとどまらず、
仕事術、人脈術、営業術、マーケティング術、投資術などさまざまな読み方ができる良書です。
著者が「今は、比較的自分がやりたい仕事を中心にやれている」のは、
きっかけをつくるための仕事と、それだけで完結させて結果を出す仕事の二つを
仕事を始めた当初から意識していたから。
つまり、自分の実績をわかってもらえるような「名刺になる仕事」と、「お金をもらうための仕事」とを、分けて考えていたとのこと。
仕事に楽しみを見いだすとはどういうことかを、
具体例を交えながらレクチャーしてくれます。
一気に読めてしまう
面白い話を聞いているうちに
気づいたら自分も元気になっていた!
という印象。
仕事や人付き合いの心構えを
箇条書きでまとめた本はよくあるけれど
そういうのって、わかりやすいようで
実は頭に入りづらい。
その点この本は、ハイテンション・ハイスピードな
薫堂さんの頭の中を疑似体験しているうちに
自分や身の回りにいる人に興味がわいてきて
今すぐ仕事したり遊んだりしたくなります。
仕事に対する心構えが身に付く
アイデアの生み出し方というよりは、仕事に対する心構えというものが身に付く良い本です。
著者がよく行く銭湯はいつも驚くほどきれいで、「どうしていつもこんなにきれいなのか」と聞いたところ、なくなった先代が「人様からお金をいただく以上は、感動させなきゃいけないんだ」と言っていたというエピソードは秀逸。
銭湯も著者のような放送作家もあるべき姿は同じということを述べています。
個人的には、ミスDJの千倉真理のお父さんが千倉書房のオーナーだったという話が残った。
思考の深さ、広さを見せつけられる
この本はすごい本だ。
文章は非常にわかりやすく簡単に書いてある。
しかしその内容は非常に深いものがある。
残念ながら、読解力のある人しかその良さはわからないのだが。
小山氏は考えることが好き、仕事が大好き、同じ立ち位置にいるのが嫌いな人である。
その思考の源の、”さわり”がこの本に書いてある。
それは、特別なことではないが、意識して行うことが難しいことである。
それをするかしないかでは大きな違いとして出てくることをこの本は教えてくれる。
フューチャースケープでの軽妙なしゃべりとは異なる思考方法についても明らかにしてくれるのだ。
こんなチャンスはない。
読むしかないだろう。
幻冬舎
今を生きる君たちへ 随筆 一食入魂 フィルム いしぶみ まってる。
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